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復帰されました!
2018年8月20日
尾崎研究室/
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病気療養中だった秘書の天野さんが今月復帰されました。久しぶりの大学での仕事ですが、これまで通りスイスイとこなされているようで何よりです。研究室の雰囲気も明るくなり、私達も嬉しい限りです。とはいえ、当分の間はご自愛ください。...
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8月20日から2週間にわたり、保健科学研究院研究棟(E棟4階)にて「保健学科学生向けウェスタンブロット・セミナー」を開催することになりました。私達としては初めての試みですが、保健学科(とくに看護)の学生さんが少しでも分子生物学に興味を持ってもらえればと思い、今年度から開催することにしました。
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芳賀早苗先生が、以下の演題を発表しました。光プローブの話でしたが、いつになく議論が白熱したのは大変良かったことでした。
芳賀 早苗、菅野 憲、小澤 岳昌、森田 直樹、浅野 真未、尾崎 倫孝 「レドックスが制御するネクローシス型細胞死(ネクロプトーシス)の光プローブによる動的解析」第25回肝細胞研究会 2018. 7.12-13 東京大学伊藤謝恩ホール(東京)...
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琉球大学医学部再生医学講座の野口洋文教授からのご依頼で、発生再生医学の講義を致しました。30年ぶりの沖縄でしたが、ちょうど梅雨が明けた時期とのことで、夏らしい天気で何よりでした(30年前は、台風直撃!)。夜は、沖縄料理とお酒をいただいて帰ってきました(尾崎)。
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保健科学研究院の先生方に声をかけて、「第1回 保健科学のための分子病態生理学懇話会」を開催しました。この会は、持ち回りで各研究室の先生方の研究をご発表いただき議論をするものです。こういったことから、共同研究、共同研究申請が行われ、保健科学研究院の研究が幅広く進むことを期待しています。
第1回は、生体応答制御医学の尾崎が発表しました。肝臓と酸化ストレスについて話しましたが、学部生、院生も参加してくれていたようでした。他専攻の先生方と一緒に、これから定期的に開催したいと思っています。...
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研究室(E407)に、ATTO社製 AB-2550 クロノスDio が1台追加されました。2台の装置を連動させたため、16検体の同時測定が可能になりました。(一番奥に見えるのは、BioZeroです。これらを使って、発光・蛍光を使ったさまざまな実験が出来るようになりました。) ...
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