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以前、Johns Hopkins大学医学部にて一緒に研究していた鹿児島大学・消化器外科 前村公成教授をお招きし、講義をしていただきました。膵臓疾患の最新治療について、最新の試みをご紹介いただきました。
その後、夜は久しぶりに一緒に食事をして、懐かしい話に花が咲きました。
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第29回日本肝臓医生物学研究会が、北海道旭岳温泉にて開催されました。今回は、旭川医大・西川先生の主催で開かれ、旭岳の温泉宿にて開かれ、これまで同様に楽しく活発な意見交換がなされました。
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IBD and Liver: East Meets Westが、京都で開催されました(2018/9/8)。
今回の発表はポスターでしたが、Posters of Distinctionに選ばれました。
Michitaka Ozaki, Sanae Haga, Yimin. Relevance of FXR-p62/SQSTM1 pathway for survival and protection of mouse hepatocytes and liver with steatosis.
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復帰されました!
2018年8月20日
尾崎研究室 /
病気療養中だった秘書の天野さんが今月復帰されました。久しぶりの大学での仕事ですが、これまで通りスイスイとこなされているようで何よりです。研究室の雰囲気も明るくなり、私達も嬉しい限りです。とはいえ、当分の間はご自愛ください。...
8月20日から2週間にわたり、保健科学研究院研究棟(E棟4階)にて「保健学科学生向けウェスタンブロット・セミナー」を開催することになりました。私達としては初めての試みですが、保健学科(とくに看護)の学生さんが少しでも分子生物学に興味を持ってもらえればと思い、今年度から開催することにしました。
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芳賀早苗先生が、以下の演題を発表しました。光プローブの話でしたが、いつになく議論が白熱したのは大変良かったことでした。
芳賀 早苗、菅野 憲、小澤 岳昌、森田 直樹、浅野 真未、尾崎 倫孝 「レドックスが制御するネクローシス型細胞死(ネクロプトーシス)の光プローブによる動的解析」第25回肝細胞研究会 2018. 7.12-13 東京大学伊藤謝恩ホール(東京)...
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