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ルミノメータ・発光測定装置「AB-2270 ルミネッセンサーOcta(アトー社製)」を、新たに設置しました。
発光タンパク質のレポーターアッセイ計測(マルチカラー対応)、活性酸素・抗酸化能測定、細胞活性など発光を利用した測定系全般に使用できますので、どうぞご利用ください。...
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第29回肝細胞研究会が、東京・両国のKFCホールにて開催されました。隅田川沿いの会場で、両国国技館のすぐ脇の会場でした。力士と思しき方々も闊歩していて、迫力ありました。ちゃんこやもちらほら。
ハイブリッド形式の開催でしたが、多くの方が会場に駆けつけ、久し振りに仲間の研究者の方々とも談笑することが出来ました。変わっている方もいましたが、もちろんこれまで通りの方も。
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光遺伝子操作のための新しい研究予算が採択されたため、北大・保健科学研究院にてキックオフミーティングを2回に分けて開催しました。これまでの研究チームに新たな研究者を加え、次世代遺伝子解析技術を用いた網羅的解析と光遺伝子操作技術を用いたプロジェクトとなります。癌治療、移植の分野における新しい治療法の発見に繋がればと思っています。...
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金沢で開催された「がん分子標的治療学会」にて、阿部先生とお会いしました。20数年ぶり!
共に創成期の肝移植医療に携わっていました。お互いに歳を重ねて少しは変わったようですが、本質的にはあまり変わらないようでした。阿部先生は富山にて開業されているので、今後たまには北陸にも来ようかなと思います。(尾崎)
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神先生の論文がアクセプトされました。おめでとうございます。
Kotaro Matoba, Manabu Murakami, Emi Fujita Shigeki Jin, Ryosuke Ogasawara, Tomoko Matoba, Akiko Takeuchi, Sanae Haga, Michitaka Ozaki, Hideki Hyodoh. The usefulness of measuring n-butyric acid concentration as a new in...
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昨年度に続き、今年度も「高橋産業経済研究財団 研究助成」に採択されました。研究費の採択は、研究のインフラの安定という意味で重要ですが、私たち自身のモチベーションアップにもつながります。今回の採択は、初年度の成果がある程度順調に進捗した結果と思います。予算も増額していただけましたので、今年度より一層研究に精を出し成果をださなくてはなりません。有難く使わせていただきたいと思っています。
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