2022年度
- 研究種目 : 挑戦的研究(萌芽)
- 課題名 : 長波長領域の近赤外光(NIR-II)を利用した画期的深部がん分子標的療法の開発
- 研究期間 : 2022~2023年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 800千円
- 研究詳細 : 長波長領域の近赤外光(NIR-II)を利用した画期的深部がん分子標的療法の開発(外部リンク)
2021年度
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 異なる特性をもつ二種類の光を利用した生体内深部組織の修復・再生法の開発
- 研究期間 : 2021~2023年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 13,400千円
- 研究詳細 : 異なる特性をもつ二種類の光を利用した生体内深部組織の修復・再生法の開発(外部リンク)
2020年度
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 細胞内Ca2+と活性酸素が誘導するプログラム細胞死による肝虚血再灌流傷害の新展開
- 研究期間 : 2020~2023年度
- 研究担当 : 研究代表者(芳賀)
- 研究費 : 3,400千円
- 研究詳細 : 細胞内Ca2+と活性酸素が誘導するプログラム細胞死による肝虚血再灌流傷害の新展開(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 薬理的神経制御を用いた新たな脳卒中運動療法の開発に対する生体脳イメージングの応用
- 研究期間 : 2020~2023年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 1,350千円
- 研究詳細 : 薬理的神経制御を用いた新たな脳卒中運動療法の開発に対する生体脳イメージングの応用(外部リンク)
2019年度
- 研究種目 : 挑戦的研究(開拓)
- 課題名 : ランタニド・ナノ粒子(LNP)を利用した癌細胞特異的光治療法の開発
- 研究期間 : 2019~2022年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 19,300千円
- 研究詳細 : ランタニド・ナノ粒子(LNP)を利用した癌細胞特異的光治療法の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 肝虚血・再灌流傷害における多段階多元的傷害進展のメカニズム解析
- 研究期間 : 2019~2022年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 3,150千円
- 研究詳細 : 肝虚血・再灌流傷害における多段階多元的傷害進展のメカニズム解析(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(A)
- 課題名 : 生体分子の量と活性を測るオプトバイオ分析の創発
- 研究期間 : 2019~2021年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 3,000千円
- 研究詳細 : 生体分子の量と活性を測るオプトバイオ分析の創発(外部リンク)
2017年度
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 意識下手術における聴覚刺激に伴う精神活動の可視化とストレスマネジメント方略
- 研究期間 : 2017~2020年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 500千円
- 研究詳細 : 意識下手術における聴覚刺激に伴う精神活動の可視化とストレスマネジメント方略(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 炎症誘導性の細胞死に着目した、慢性炎症性疾患の病態の解明と治療法の開発
- 研究期間 : 2017~2020年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 900千円
- 研究詳細 : 炎症誘導性の細胞死に着目した、慢性炎症性疾患の病態の解明と治療法の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 時計遺伝子発現の自動定量化技術を用いた体内時計関連疾患発症機構解析システムの開発
- 研究期間 : 2017~2019年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 1,850千円
- 研究詳細 : 時計遺伝子発現の自動定量化技術を用いた体内時計関連疾患発症機構解析システムの開発(外部リンク)
2014年度
- 研究種目 : 基盤研究(S)
- 課題名 : 分子イメージングを基軸とする生細胞内分子計測・光操作法の開発
- 研究期間 : 2014~2018年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 1,500千円
- 研究詳細 : 分子イメージングを基軸とする生細胞内分子計測・光操作法の開発(外部リンク)
2012年度
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : マウス肝移植における抗体プローブイメージング法を用いた拒絶反応の診断と病態解析
- 研究期間 : 2012年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 200千円
- 研究詳細 : マウス肝移植における抗体プローブイメージング法を用いた拒絶反応の診断と病態解析(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 消化器癌の微小転移同定システムの臨床応用
- 研究期間 : 2012~2016年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 100千円
- 研究詳細 : 消化器癌の微小転移同定システムの臨床応用(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 消化器癌におけるMesothelin分子発現の意義と癌悪性度との関係
- 研究期間 : 2012~2014年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 200千円
- 研究詳細 : 消化器癌におけるMesothelin分子発現の意義と癌悪性度との関係(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 腹腔内転移のバイオイメージングと抑制物質の分子デザイン
- 研究期間 : 2012~2013年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 150千円
- 研究詳細 : 腹腔内転移のバイオイメージングと抑制物質の分子デザイン(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 分子標的薬による新たな膵島移植法の開発:重症糖尿病の克服に向けた新戦略
- 研究期間 : 2012~2013年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 150千円
- 研究詳細 : 分子標的薬による新たな膵島移植法の開発:重症糖尿病の克服に向けた新戦略(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 肝ストレスの動的解析による肝機能障害・予備能の評価
- 研究期間 : 2012~2013年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 2,200千円
- 研究詳細 : 肝ストレスの動的解析による肝機能障害・予備能の評価(外部リンク)
2011年度
- 研究種目 : 基盤研究(A)
- 課題名 : 光プローブを応用した生体イメージング法による画期的術中ライブ診断法の開発
- 研究期間 : 2011~2013年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 37,300千円
- 研究詳細 : 光プローブを応用した生体イメージング法による画期的術中ライブ診断法の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 細胞情報伝達に関わる蛋白質活性を可視化する発光プローブ分子の開発
- 研究期間 : 2011~2013年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 1,400千円
- 研究詳細 : 細胞情報伝達に関わる蛋白質活性を可視化する発光プローブ分子の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 分子標的薬による新たな膵島移植法の開発:重症糖尿病の克服に向けた新戦略
- 研究期間 : 2011~2013年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 300千円
- 研究詳細 : 分子標的薬による新たな膵島移植法の開発:重症糖尿病の克服に向けた新戦略(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 腹腔内転移のバイオイメージングと抑制物質の分子デザイン
- 研究期間 : 2011~2013年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 500千円
- 研究詳細 : 腹腔内転移のバイオイメージングと抑制物質の分子デザイン(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 細胞死(オートファジー・アポトーシス)による肝再生制御メカニズムの解析
- 研究期間 : 2011~2012年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 2,800千円
- 研究詳細 : 細胞死(オートファジー・アポトーシス)による肝再生制御メカニズムの解析(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 消化器癌におけるMesothelinおよびCA125発現の検討
- 研究期間 : 2011~2012年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 600千円
- 研究詳細 : 消化器癌におけるMesothelinおよびCA125発現の検討(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 新規分泌型発光デュアルプローブを用いたin vivo での癌細胞上皮間葉移行解析
- 研究期間 : 2011~2012年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 1,000千円
- 研究詳細 : 新規分泌型発光デュアルプローブを用いたin vivo での癌細胞上皮間葉移行解析(外部リンク)
2010年度
- 研究種目 : 基盤研究(A)
- 課題名 : 肝臓移植における重水を主体とした新規臓器保存液の開発
- 研究期間 : 2010~2012年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 650千円
- 研究詳細 : 肝臓移植における重水を主体とした臓器保存液の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 光イメージングによる癌転移機構解明‐メラノーマがリンパから血流に入る瞬間を捉える-
- 研究期間 : 2010~2012年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 100千円
- 研究詳細 : 光イメージングによる癌転移機構解明‐メラノーマがリンパから血流に入る瞬間を捉える-(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 大腸癌微小転移における癌幹細胞の役割
- 研究期間 : 2010~2011年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 800千円
- 研究詳細 : 大腸癌微小転移における癌幹細胞の役割(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 臓器ストレス測定法の開発と外科領域への応用
- 研究期間 : 2010~2011年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 2,500千円
- 研究詳細 : 臓器ストレス測定法の開発と外科領域への応用(外部リンク)
2009年度
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 迅速遺伝子解析による胆道閉鎖症細菌プロファイリングと胆管炎早期発見及び予後予測
- 研究期間 : 2009~2011年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 500千円
- 研究詳細 : 迅速遺伝子解析による胆道閉鎖症細菌プロファイリングと胆管炎早期発見及び予後予測(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 分泌型光プローブによる生体内リポーターシステムの開発と腫瘍診断・治療法への応用
- 研究期間 : 2009~2010年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 3,000千円
- 研究詳細 : 分泌型光プローブによる生体内リポーターシステムの開発と腫瘍診断・治療法への応用(外部リンク)
2008年度
- 研究種目 : 基盤研究(A)
- 課題名 : 光プローブをもちいたバイオイメージングによる多角的診断・治療法の開発
- 研究期間 : 2008~2010年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 49,010千円
- 研究詳細 : 光プローブをもちいたバイオイメージングによる多角的診断・治療法の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 転写因子NFkBをターゲットとした新しい薬剤流出ステントの開発
- 研究期間 : 2008~2009年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 350千円
- 研究詳細 : 転写因子NFkBをターゲットとした新しい薬剤流出ステントの開発(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 生体材料(コラーゲンビトリゲル)をもちいた新しい治療材料の開発
- 研究期間 : 2008~2009年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 2,000千円
- 研究詳細 : 生体材料(コラーゲンビトリゲル)をもちいた新しい治療材料の開発(外部リンク)
2007年度
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : ChIP−chip法/Oligofish法によるヒトがん組織の網羅的転写機能解析
- 研究期間 : 2007~2008年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 700千円
- 研究詳細 : ChIP−chip法/Oligofish法によるヒトがん組織の網羅的転写機能解析(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 新規NF−ΚB活性阻害剤(DHMEQ)の小腸虚血再灌流障害に対する治療効果
- 研究期間 : 2007~2008年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 100千円
- 研究詳細 : 新規NF−ΚB活性阻害剤(DHMEQ)の小腸虚血再灌流障害に対する治療効果(外部リンク)
- 研究種目 : 挑戦的萌芽研究
- 課題名 : 新規分子機能プローブ開発による生体・臓器内分子機能診断への応用
- 研究期間 : 2007~2008年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 3,300千円
- 研究詳細 : 新規分子機能プローブ開発による生体・臓器内分子機能診断への応用(外部リンク)
2006年度
- 研究種目 : 基盤研究(A)
- 課題名 : 転写因子NF—KB制御による安全な肝臓移植法の開発
- 研究期間 : 2006~2008年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 38,100千円
- 研究詳細 : 転写因子NF-KB制御による安全な肝臓移植法の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(C)
- 課題名 : 高解像度アレイCGHによる胃癌のゲノム異常獲得形式と病理組織学的因子との統合解析
- 研究期間 : 2006~2008年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 3,300千円
- 研究詳細 : 高解像度アレイCGHによる胃癌のゲノム異常獲得形式と病理組織学的因子との統合解析(外部リンク)
- 研究種目 : 萌芽研究
- 課題名 : 水素の動きを制御することにより阻血再灌流障害のシグナルを制御する試み
- 研究期間 : 2006~2007年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 3,300千円
- 研究詳細 : 水素の動きを制御することにより阻血再灌流障害のシグナルを制御する試み(外部リンク)
2005年度
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 消化器外科領域における分子標的治療に向けた包括的基盤研究
- 研究期間 : 2005~2007年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 15,400千円
- 研究詳細 : 消化器外科領域における分子標的治療に向けた包括的基盤研究(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 血小板を用いた新しい重症肝疾患に対する治療法の開発
- 研究期間 : 2005~2007年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 15,400千円
- 研究詳細 : 血小板を用いた新しい重症肝疾患に対する治療法の開発(外部リンク)
- 研究種目 : 萌芽研究
- 課題名 : 新たに開発されたレドックス・プローブをもちいた新しい臓器機能評価法の開発(肝移植、肝病変診断への臨床的応用にむけて)
- 研究期間 : 2005~2006年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 3,300千円
- 研究詳細 : 新たに開発されたレドックス・プローブをもちいた新しい臓器機能評価法の開発(外部リンク)
2004年度
- 研究種目 : 萌芽研究
- 課題名 : アデンノシン関連物質による臓器虚血灌流障害の予防
- 研究期間 : 2004~2006年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 2,000千円
- 研究詳細 : アデノシン関連物質による臓器虚血再潅流障害の予防(外部リンク)
- 研究種目 : 基盤研究(B)
- 課題名 : 遺伝子治療を用いた小腸移植の新しい戦略
- 研究期間 : 2004~2006年度
- 研究担当 : 研究分担者
- 研究費 : 14,200千円
- 研究詳細 : 遺伝子治療を用いた小腸移植の新しい戦略(外部リンク)
1998年度
- 研究種目 : 奨励研究(A)
- 課題名 : 氷温域における臓器保存法の開発(飛躍的な保存時間の延長と臓器機能の回復にむけて)
- 研究期間 : 1998年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 1,900千円
- 研究詳細 : 氷温域における臓器保存法の開発(飛躍的な保存時間の延長と機能回復にむけて)(外部リンク)
1996年度
- 研究種目 : 奨励研究(A)
- 課題名 : 移植を目的とした臓器保存法の開発(アミノ酸、短鎖脂肪酸の効果について)
- 研究期間 : 1996年度
- 研究担当 : 研究代表者
- 研究費 : 1,200千円
- 研究詳細 : 移植を目的とした新しい臓器保存法の開発(アミノ酸,短鎖脂肪酸の効果について)(外部リンク)