alumni and alumnae

照井慶太

【現在の所属】
千葉大学大学院医学研究院小児外科学・講師
【コメント】
私は2002年から2年間、国立成育医療センター研究所(現・国立成育医療研究センター研究所)の移植・外科研究部に在籍しました。乳児期より胆汁鬱滞性肝硬変を呈する胆道閉鎖症の病態解明・治療法開発の糸口がつかめないかと、研究室の門をたたいた次第です。そこで研究員として活躍されていたのが尾崎倫孝先生でした。尾崎先生にご指導いただく中で、肝臓のストレス応答や増殖・分化に関連するシグナル伝達について興味がわき、沢山の有意義な勉強をさせていただきました。様々なお仕事に関わらせて頂き、7本もの英文Paperの共著者にしていただきました。そして学術的な内容もさることながら、尾崎先生の研究に対する真摯な姿勢と不撓不屈のガッツには本当に影響を受けました。研究の楽しさと厳しさを肌で実感した2年間でした。また、当時から尾崎先生の一番弟子として活躍されていた芳賀早苗先生には、研究のいろはを懇切丁寧に教えていただきました。
尾崎研究室の皆様には、大学院生時代から現在に至るまで、本当にお世話になりっぱなしです。益々のご発展を祈念しております!!

【ホームページ】
http://www.pedsurg-chiba.com/

三野和宏

【現在の所属】
札幌北楡病院 消化器外科・腎不全外科
【コメント】
2008年4月から2010年3月まで尾崎研に所属していた三野和宏と申します。現在は札幌北楡病院にて消化器外科・腎不全外科医として臨床一本の生活をしております。研究当時は、私が所属している第一外科の研究として、胃癌細胞株を用いたNF-κB阻害によるインテグリン発現抑制を介した腹膜播種抑制効果の研究をしておりました。その際、どうしてもマウス体内での胃癌細胞の状況をリアルタイムに評価したかったのですが、尾崎先生より生体イメージングによる評価をしてはどうかと提案を頂き、その結果を追加することで晴れてCancer Scienceに掲載することができました。その際、各種アッセイに関しては教室の芳賀さんに、論文の校正に関しては尾崎先生に御尽力頂き、尾崎研なしでは未だに学位を取れずに路頭に迷っているところです。また、尾崎研の横のつながりを利用し、様々な魅力的な研究に参加させて頂きました。中でも血液豊富な臓器での生体イメージングを可能とするプローブの開発に携わらせて頂き、その結果second authorとしてPNASに掲載されるという名誉にも与らせて頂きました。現在は前述したように臨床一本でやっておりますが、リサーチ前後では洞察力、分析力、文章力が格段に進歩していることを実感しております。実績も十分に得ることができました。今はリサーチを考えていない先生でも、是非、尾崎研で研究することをお勧めします。

佐藤 正法

【現在の所属】
渓和会江別病院外科
【コメント】
本業は外科医ですが、大学院の研究として、分泌型の発光物質を組み込んだ膵癌細胞を使った実験をさせて頂いていました。発光を検出できるよう条件設定するのにひと苦労しましたが、その分、検出できたときの嬉しさもひとしおだった思い出があります。また、研究していたときに学んだことや考え方が、実臨床でも非常に役立っています。

松岡静香(平成25年北大医学部保健学科卒)

【現在の所属】
弘前大学医学部附属病院 看護師
【コメント】
卒業研究を始めた頃、医歯薬研究棟の先生のお部屋まで、何度も迷子になりながら伺っていたことを思い出します。4月からは看護師として奮闘する毎日ですが、院内で患者様を連れて迷子になりかけたことも…。ご覧の通り方向音痴な私です。道だけでなく何かに迷いそうになった時には、迷わずに先生の所へ伺おうと思いますので、その時にはよろしくお願いします!

村上真緒(平成25年北大医学部保健学科卒)

【現在の所属】
東京大学医学部附属病院 消化器内科 看護師
【コメント】
看護研究のグループを決定するとき、はじめて尾崎先生にお会いしました。
当時は着任されたばかりで、尾崎先生がどんな先生で、どんな研究をしていたのかなど全くわかりませんでした。しかし、その時尾崎先生のグループだったら何か出来るんじゃないかと思い、松岡さんと二人で尾崎先生のグループを希望しました。
文献検索をしたことがない私たちは、看護研究が始まると右も左もわから最初は本当に苦しみました。しかし、尾崎先生にお会いしたときに感じたこれからの期待感やわくわくした気持ちは忘れませんでした。特に私は足を引っ張ってばかりでしたが、面倒見の良い尾崎先生としっかり者の松岡さんにたくさん助けられて看護研究の完成に至ることが出来ました。尾崎先生にご指導して頂けたことは本当に恵まれた環境だったと思います。
今は消化器内科の看護師として頑張っています。素敵な先輩たちの仕事ぶりを見て1日でも早く近づけるよう奮闘しています。毎日忙しいですが、休日は旅行にいったり大学時代の友達や同期とご飯に行ったりしてリフレッシュしています。
社会人になると、一つの題材について深く考えることは時間上難しくなってしまいます。大学生のときにたくさん考え、たくさん議論して悔いのない看護研究をしてください。

とさかきのこ(技術補助員)

【現在の所属】

【コメント】
ブー ムになる前からの山ガール(鳥見が目的なので高い山は登らない。登れない) そして、キノコ女子。ある日突然、道端に生えていたキノコに萌える。 食べるためではなく、あくまで鑑賞。以来、カメラ片手に林に入り撮影、 かなりあやしい。 どこかでキノコを激写している私を見ても、そっとしておいてください。

八巻ひかり(平成28年度北大医学部保健学科卒)

卒業研究を始める際、それまで学んできた中で興味を持った肝臓についての研究を行っている尾崎先生のところを希望させてもらい配属されました。研究では実際に細胞などに触れ、実験できる機会を持て、得られたデータを比較したりなどとても貴重で楽しい時間をすごせました。また授業だけでは学べなかった考え方や視点など、たくさん学ぶことができました。実験や研究を通して得られた経験をこれからの社会人としての生活に活かしていきたいと思います。

柴崎 彩(平成28年度北大医学部保健学科卒)

私は移植に興味を持っていて尾崎先生の下で勉強をさせていただいています。卒業研究では、糖尿病性網膜症に対して健康食品のビルベリーの効果の確認を行いました。卒業後は大学院で移植に関する勉強を続けていく予定です。

黒澤和也(平成29年度北大医学部保健学科卒)

齋藤翔太(平成29年度北大医学部保健学科卒)

前田絢音(平成30年度北大医学部保健学科卒)

大村愛莉子(平成30年度北大医学部保健学科卒)