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2023年度第2回開放的融合研究セミナーを開催しました(2023.11.22)。今回は、早稲田大学理工学術院 先進理工学部の合田亘人先生にご講演いただきました。「低酸素応答が拓く肝臓の新しい代謝制御」と題して、HIF-1の話からNeuregulin-1の話まで幅広い研究成果をご披露いただき、肝・膵における新しい糖・脂質代謝制御メカニズムについて大変勉強になりました。
セミナー後、夜はいつも通り食事会。合田先生とはこれまでの色々と接点がありましたので、昔の話で盛り上がりました(尾崎)。...
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これまで、移植の臨床・研究面ともに大変お世話になった大阪大学名誉教授・梅下浩司先生にご来札いただき、講演していただきました。これまでの経験をユーモラスにお話しくださいました。夜は、北海道の話、昔話で盛り上がりました。
お土産に「タイガース リーグ優勝記念おかき」をいただきました。予想外にうす味でしたが、美味しくいただきました(関西なので、うす味?)。
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RIKEN BDR (理化学研究所 生命機能科学研究センター)冬眠生物学研究チームリーダーの砂川玄志郎先生をお迎えして、開放的融合セミナーを開催しました。基礎系・臨床系から大変多くの方々にご参加いただき、興味深い話をお聞きすることが出来ました。セミナー後も本当に多くの質問があり、大変楽しくまた幸せな時間を過ごせたと思います。夜は、いつも通り北海道の味覚を楽しんでいただきました。
保健科学研究院 生体応答制御医学分野 【開放的融合研究セミナー】
RIKEN BDR (理化学研究所 生命機能科学...
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日本薬学会にて来札されていた浜田国際医療福祉大学の浜田浜田俊幸先生が、研究室に立ち寄ってくれました。久しぶりにお会いしましたが、精力的にご活躍のようでした。
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3月7日から9日にかけて、RIKEN BDR Symposium 2023 “Transitions in Biological Systems” が神戸にて開催されました。様々な領域の方々の研究はとても面白いものでした。特に、warm hibernationの話は、移植医療(臓器保存)に応用できる可能性があり、興味深く感じました。
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Johns Hopkins留学時代に、一時期同じ外科の研究室(Andrew S. Klein博士)でポスドクとして働いていた前村先生なのですが、今回北大で講演していただけいました。今後は、市中病院にて外科臨床医として働かれるようです。
これまでも、またこれからも良き友人でいていただきたいと思います。(尾崎)
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