これまで、移植の臨床・研究面ともに大変お世話になった大阪大学名誉教授・梅下浩司先生にご来札いただき、講演していただきました。これまでの経験をユーモラスにお話しくださいました。夜は、北海道の話、昔話で盛り上がりました。
お土産に「タイガース リーグ優勝記念おかき」をいただきました。予想外にうす味でしたが、美味しくいただきました(関西なので、うす味?)。
これまで、移植の臨床・研究面ともに大変お世話になった大阪大学名誉教授・梅下浩司先生にご来札いただき、講演していただきました。これまでの経験をユーモラスにお話しくださいました。夜は、北海道の話、昔話で盛り上がりました。
お土産に「タイガース リーグ優勝記念おかき」をいただきました。予想外にうす味でしたが、美味しくいただきました(関西なので、うす味?)。
日本薬学会にて来札されていた浜田国際医療福祉大学の浜田浜田俊幸先生が、研究室に立ち寄ってくれました。久しぶりにお会いしましたが、精力的にご活躍のようでした。
3月7日から9日にかけて、RIKEN BDR Symposium 2023 “Transitions in Biological Systems” が神戸にて開催されました。様々な領域の方々の研究はとても面白いものでした。特に、warm hibernationの話は、移植医療(臓器保存)に応用できる可能性があり、興味深く感じました。
Johns Hopkins留学時代に、一時期同じ外科の研究室(Andrew S. Klein博士)でポスドクとして働いていた前村先生なのですが、今回北大で講演していただけいました。今後は、市中病院にて外科臨床医として働かれるようです。
これまでも、またこれからも良き友人でいていただきたいと思います。(尾崎)
応募していたJohnson & Johnson Medical Research Grantに採択されました。どんなものでも出さなけば採択もないわけですから、あまり大きな期待をしないで申請していました。これからも可能性があれば積極的に申請していこうと思います。