これまで、移植の臨床・研究面ともに大変お世話になった大阪大学名誉教授・梅下浩司先生にご来札いただき、講演していただきました。これまでの経験をユーモラスにお話しくださいました。夜は、北海道の話、昔話で盛り上がりました。
お土産に「タイガース リーグ優勝記念おかき」をいただきました。予想外にうす味でしたが、美味しくいただきました(関西なので、うす味?)。
これまで、移植の臨床・研究面ともに大変お世話になった大阪大学名誉教授・梅下浩司先生にご来札いただき、講演していただきました。これまでの経験をユーモラスにお話しくださいました。夜は、北海道の話、昔話で盛り上がりました。
お土産に「タイガース リーグ優勝記念おかき」をいただきました。予想外にうす味でしたが、美味しくいただきました(関西なので、うす味?)。
RIKEN BDR (理化学研究所 生命機能科学研究センター)冬眠生物学研究チームリーダーの砂川玄志郎先生をお迎えして、開放的融合セミナーを開催しました。基礎系・臨床系から大変多くの方々にご参加いただき、興味深い話をお聞きすることが出来ました。セミナー後も本当に多くの質問があり、大変楽しくまた幸せな時間を過ごせたと思います。夜は、いつも通り北海道の味覚を楽しんでいただきました。
保健科学研究院 生体応答制御医学分野 【開放的融合研究セミナー】
RIKEN BDR (理化学研究所 生命機能科学研究センター)冬眠生物学研究チームリーダー 砂川玄志郎博士
演題:冬眠の臨床応用を目指して: マウスを用いた冬眠研究
Johns Hopkins留学時代に、一時期同じ外科の研究室(Andrew S. Klein博士)でポスドクとして働いていた前村先生なのですが、今回北大で講演していただけいました。今後は、市中病院にて外科臨床医として働かれるようです。
これまでも、またこれからも良き友人でいていただきたいと思います。(尾崎)
応募していたJohnson & Johnson Medical Research Grantに採択されました。どんなものでも出さなけば採択もないわけですから、あまり大きな期待をしないで申請していました。これからも可能性があれば積極的に申請していこうと思います。
国際医療福祉大学(薬学部)の共同研究者である浜田先生の研究グループが、論文を発表されました。研究が進んでいらっしゃるようで何よりです。
Mizuki Nakaya, Miho Wakamatsu, Hinaki Motegi, Ami Tanaka, Kenneth Sutherland, Masayori Ishikawa, Michitaka Ozaki, Hiroki Shirato, Kazuko Hamada, Toshiyuki Hamada. A real-time measurement system for gene expression rhythms from deep tissues of freely moving mice under light-dark conditions. Biochemistry and Biophysics Reports 32, 101344, 2022.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2405580822001443