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3月7日から9日にかけて、RIKEN BDR Symposium 2023 “Transitions in Biological Systems” が神戸にて開催されました。様々な領域の方々の研究はとても面白いものでした。特に、warm hibernationの話は、移植医療(臓器保存)に応用できる可能性があり、興味深く感じました。
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Johns Hopkins留学時代に、一時期同じ外科の研究室(Andrew S. Klein博士)でポスドクとして働いていた前村先生なのですが、今回北大で講演していただけいました。今後は、市中病院にて外科臨床医として働かれるようです。
これまでも、またこれからも良き友人でいていただきたいと思います。(尾崎)
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第95回日本生化学大会にて、特任講師の芳賀先生が「がんに対する光遺伝子治療のための基盤的研究」について発表しました。
名古屋国際会議場(右:夜景)
おばんざい と 味噌おでん
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以前、国立小児病院小児医療研究センター(現・国立成育医療センター)にて、院生として実験を手伝ってくれていた照井先生ですが、今や立派な小児外科医になられました。久し振りに札幌に招待し、ご講演頂きました。残念ながら大変お忙しいようで、講演後すぐに大学に戻られました(翌朝は手術とのこと)。
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第 48回日本臓器保存生物医学会学術集会(広島)にて、森田先生、尾崎が発表しました。森田先生は、温度変化による肝細胞内代謝と核内受容体シグナルの変化の解析を、尾崎は加齢関連分子p66Shcの機能解析をそれぞれ発表しました。後者は学会賞を戴きました!
森田 直樹、芳賀 早苗、尾崎 倫孝. 「温度ストレスによる肝細胞代謝(糖・脂肪代謝)の変動」第48回日本臓器保存生物医学会学術集会 広島県医師会館(広島)2022.11.4-5
尾崎 倫孝、芳賀 早苗、森田 直樹. 「老化関連分子p66(...
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細胞培養室(E406)前室の実験台に恒温槽を設置しましたので、ご使用ください。予約、所有者の許可は不要です。
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