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第71回日本消化器外科学会総会(徳島)特別企画「光エネルギーの医療への展開」にて講演しました。
2016年7月22日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/
尾崎 倫孝、芳賀 早苗、小澤 岳昌、山田 勇磨. 光プローブをもちいた時空間的病態解析と積極的病態制御の試み 第71回日本消化器外科学会総会 特別企画「光エネルギーの医療への展開」(招待講演)、あわぎんホール(徳島)2016/7/15 (2016/7/14-16) 第71回日本消化器外科学会総会(徳島)特別企画「光エネルギーの医療への展開」にて講演しました。...
第23回肝細胞研究会(大阪)にて、博士研究員の芳賀早苗さんが発表しました(2016-7-8)。
2016年7月9日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/
第23回肝細胞研究会が、大阪(大阪大学中之島センター)にて、7月7日、8日の2日間開催されました。研究室からは、博士研究員の芳賀早苗さんが発表されました。肝細胞におけるビルベリーの有する抗脂肪化・抗酸化・細胞増殖効果とその分子機構に関して基礎的なデータを発表しました。発表当日は、大阪は猛暑のようでしたが、会場内でも活発な議論で熱くなっていたようです。...
ISBC2016にて、森田君、芳賀さんが発表しました!(2016. 5-29/-30)
2016年6月3日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/
Naoki Morita, Sanae Haga, Yoshihiro Ohmiya, Michitaka Ozaki. Long-term ex vivo and in vivo monitoring of tumor progression by using dual luciferases. 19th International Symposium on Bioluminescence & Chemiluminescence (ISBC2016). May, 30, 2016, T...
海外交流プロジェクトにて、ボストン(MGH Institute of Health Professions)を訪問しました(2016.2.21-26)。
2016年3月7日 国際交流プロジェクト/ 尾崎研究室/ 研究室イベント/
恒例となっている海外交流プロジェクトにて、本年度もボストン(MGH Institute of Health Professions)を訪問しました。2月21日から26日にかけて、溝部講師、大学院生1名、学部学生2名が、MGH Institute of Health Professionsを訪問し、講義・実習などに参加しました。今回も実り多いものとなったようでなによりでした。詳細は、「国際交流プロジェクト(http://prometheus-lsi.com/?page_id=151)」をご覧くださ...
“p62/SQSTM1 plays a protective role in oxidative injury of steatotic liver in a mouse hepatectomy model”がAntioxidants & Redox Signalingにacceptされました
2016年2月25日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/
博士研究員・芳賀早苗さんが、脂肪肝の易傷害性に関する論文を発表されました。これは、NASHなどの発生機序にもつながるものと考えられます。 2014Sanae Haga, Takeaki Ozawa, Yuma Yamada, Naoki Morita, Izuru Nagashima, Hiroshi Inoue, Yuka Inaba, Natsumi Noda, Riichiro Abe, Kazuo Umezawa, and Michitaka Ozaki. "p62/SQST...
創成研究機構プラットフォーム推進センター内に、「ストレス応答医学研究室」を立ち上げました!
2016年2月16日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/ 研究室イベント/
平成28年1月より、創成研究機構プラットフォーム推進センター内に、「ストレス応答医学研究室」を立ち上げました。様々な環境変化あるいは外的刺激に対する生体応答を科学的に研究するだけでなく、臨床への応用を考えていく目的です。ストレスの原因物質あるいはストレス緩和となる物質を探求し、細胞・小動物実験による検証、最終的には臨床への応用を考えたものです。 私達のこれまでのイメージング技術、ストレス研究のノウハウを生かして、様々な角度あるいはユニークな視点から生体ストレスに向けた研究を進めたいと思っていま...