第22回肝細胞研究会にて発表しました(2015.6.4-5)

2015年06月17日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/

第22回肝細胞研究会が、鳥取県米子市・米子コンベンションセンターで開催されました。研究室からは、以下の3演題の発表が行われました。

  • 尾崎 倫孝、芳賀 早苗、小澤 岳昌、森田 直樹、井上 啓、稲葉 有香. “脂肪肝における肝切除後肝傷害・肝再生不全の機序について”シンポジウム「肝再生のupdate」
  • 稲葉 有香、芳賀 早苗、尾崎 倫孝、春日 雅人、井上 啓.”統合的ストレス応答による脂肪肝再生障害の分子メカニズムの解明”一般口演「肝再生」
  • 芳賀 早苗、小澤 岳昌、森田 直樹、野田 なつみ、尾崎 倫孝. ““光”を利用した肝細胞機能制御技術の開発”ポスターセッション「創薬・新しい実験系の開発」

研究助成が採択されました(財団系3件)

2015年06月17日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/ 研究室イベント/

今月、3件の研究助成が採択されました。

1)北海道大学・女性研究者共同研究助成:博士研究員の芳賀早苗先生と産業技術総合研究所との共同研究「細胞内新規分子をマーカーによる、非アルコール性脂肪性肝炎(non-alcoholic steato-hepatitis, NASH)発症予防・進行抑制を目的とした食品・薬剤探索システムの構築」が、採択されました。

2) 鳥取バイオサイエンス振興会 研究助成金:尾崎教授の研究申請「細胞・小動物をもちいた肝傷害スクリーニング系の開発」が採択されました。

3)伊藤医薬学術交流財団「海外等研究者招へい助成」:尾崎教授の研究申請「細胞・小動物をもちいた肝傷害スクリーニング系の開発」が採択されました。「細胞内酸化ストレスの与える生体への影響とその分子病態メカニズム」の研究推進・相談の目的で、アイオワ大学医学部教授Kaikobad Irani博士を招聘します(本年11月の予定)。

今年度は、研究室および共同研究者の方々の科研費採択、共同研究費を含め、たくさんの研究財源を得ており、実りある研究成果が期待されます。

東京医科大学(消化器外科・小児外科学講座)にて大学院特別講義を行いました。2015-4-2

2015年04月04日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/

東京医科大学(消化器外科・小児外科学講座、土田明彦教授)にて大学院特別講義を行いました。脂肪肝の病態解析と新たなバイオマーカーの話をさせていただきました。夜は、新宿高層ビル(どこのビルか忘れましたが)で食事会があり、こちらも楽しいものでした。教授をはじめ若い先生方も元気よく自由闊達に意見交換していたようで、大変良い雰囲気でした。(尾崎)

平成25 年度日本臓器保存生物医学会奨励賞受賞記念講演(博士研究員・芳賀早苗先生が講演)

2015年04月01日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/

第41回日本臓器保存生物医学会学術集会にて、博士研究員の芳賀先生が「平成25 年度日本臓器保存生物医学会奨励賞」受賞記念講演を行いました(2014-11-28)。

「“ 光” を利用した新たな細胞・臓器保存法の開発」というタイトルでの講演で昨年度研究助成をいただいており、その研究成果を発表されました。移植医療に大きな貢献が期待される成果であり、活発に議論され有意義なものでした。

第22回日本肝臓医生物学研究会(プロメテウスの会)に出席(金沢)

2015年03月30日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/

第22回日本肝臓医生物学研究会;LBSG-J(プロメテウスの会)が、金沢大学の酒井先生のご担当で開催されました。会場は「しいのき迎賓館」で、素晴らしい場所でした。「肝細胞(とくに脂肪化肝細胞)における酸化ストレスと細胞死について」発表しましたが、この研究会では酸化ストレスの研究発表はあまり出ないので少し寂しいですかね。脂肪化、肝再生、細胞死(ネクロプトーシス)に関しては有意義な議論が出来ました。

第41回日本臓器保存生物医学会学術集会にて平成25 年度日本臓器保存生物医学会奨励賞受賞記念講演

2015年03月01日 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/

第41回日本臓器保存生物医学会学術集会にて、博士研究員の芳賀先生が「平成25 年度日本臓器保存生物医学会奨励賞」受賞記念講演を行いました。

「“ 光” を利用した新たな細胞・臓器保存法の開発」というタイトルでの講演で、活発な議論もあり有意義なものでした。