ConBio2017(神戸)に参加しました。(2017.12.13-15)

2017年12月09日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/ 生体応答制御医学分野/ 研究室イベント/

今年は生化学会と分子生物学会が合同で行われる年で、ConBio2017として、神戸で開催されました。研究室からは、芳賀早苗先生と浅野真未先生が発表しました(12月13日と14日)。また、検査の山口先生・松尾先生との共同研究の発表もありました(12月15日)。演題は以下の通りです。(来年は、別々の開催で、9月と12月のようです。)

肝細胞におけるレドックス依存性ネクロプトーシスの動態解析

芳賀 早苗、菅野 憲、小澤 岳昌、森田 直樹、浅野 真未、伊 敏、尾崎 倫孝

ビルベリー抽出物の糖尿病性網膜症発症・進行予防効果に関する基礎的研究

浅野 真未、芳賀 早苗、柴崎 彩、黒澤 和也、荘厳 哲哉、尾崎 倫孝

カスパーゼ3プローブ発現細胞を用いたクラミジア感染宿主細胞内のアポトーシス制御機構の探索

松尾 淳司、芳賀 早苗、大久保 寅彦、中村 眞二、小澤 岳昌、尾崎 倫孝、山口 博之