生体応答制御医学分野の研究概要

寄附分野「生体応答制御医学分野 Department of Biological Response and Regulation」は、細胞・臓器・器官・生体へのストレスおよびストレスに対する応答・適応メカニズムを科学的・医学的に究明し、ストレスを積極的に制御するための研究を行うことを目的として、平成28年9月に開講しました。(御寄附により維持・運営される講座のため、期限付きの開講となります。)
 私達は、現代のストレス社会において「しなやかにかつ力強く生きるためのライフスタイル」を提案し、新たな保健医療の(概念の)創造を試みたいと考えています。
 本研究院・健康イノベーションセンター内の「生体分・機能イメージング部門」では、生体イメージング技術の開発と臨床に向けた応用を主体的に進めています。今回の寄附分野は、これらの研究手法および成果を組み込み、これらを基盤のひとつとして、より臨床的な側面からの研究を推し進めることを主眼としています。

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第72回日本酸化ストレス学会学術集会にて、シンポジウム1を企画・開催・発表しました。2019.6.27
2019年6月28日 new!! 尾崎研究室/ 生体応答制御医学分野/
第72回日本酸化ストレス学会学術集会が、6月27日28日の両日、北海道立道民活動センターにて開催され、シンポジウム1「酸素が糾う病態と疾患 -細胞死・傷害、炎症、再生、代謝-」を企画・開催しました。その際、以下の発表を行いました。 尾崎 倫孝、芳賀 早苗、森田 直樹、小澤 岳昌 「肝虚血・再灌流、酸化ストレスと細胞死(臓器傷害)とその制御 -マウス肝における虚血再灌流傷害進展の分子機構 -」  シンポジウムでは、久しぶりに京都大学(現関西医大)の広田先生、岡山理科大学の川端先生と会うこともで...