健康イノベーションセンター(生体分子・機能イメージング部門)の研究概要

光イメージングの技術は生体における様々なイベントを非侵襲的・経時的に、かつダイナミックに解析することを可能にする技術です。
この技術の特徴のひとつは、光プローブに様々な細工を加えることにより、多くの分子の存在と機能、細胞・組織の環境を生体というマクロのレベルで分子レベルの質的・機能的情報をイメージすることが可能なことです。
現在、生体・臓器・細胞の生命現象・生理・病態を保健科学の観点から理解すべく、かつ深部腫瘍の超早期発見を目指した研究を、学内・学外の研究者と分野横断的に進めています。さらに、を利用して、細胞内分子の機能制御を行うことにより、糖尿病治療(予防)、臓器・生体機能調節、老化防止などに役立てようと研究をしています。

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CSH-Asia Liver, Biology, Diseases & Cancerにて、浅野真未先生が発表されました(Dec. 9-12, 2019)。
2019年12月17日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/
CSH-Asia Liver, Biology, Diseases & Cancerが、12月9日から12日にかけて淡路島夢舞台にて開催されました。今回はプロメテウスの会の主要メンバーがそろう学会でしたので、研究室からは浅野真未先生と尾崎が出席しました。浅野先生は、パルミチン酸による肝細胞の脂肪化、炎症、傷害についてポスター発表しました。アジア各地から肝臓分野の基礎を中心とした研究者が集まり、活発な討論が行われました。 ...