健康イノベーションセンター(生体分子・機能イメージング部門)の研究概要

光イメージングの技術は生体における様々なイベントを非侵襲的・経時的に、かつダイナミックに解析することを可能にする技術です。
この技術の特徴のひとつは、光プローブに様々な細工を加えることにより、多くの分子の存在と機能、細胞・組織の環境を生体というマクロのレベルで分子レベルの質的・機能的情報をイメージすることが可能なことです。
現在、生体・臓器・細胞の生命現象・生理・病態を保健科学の観点から理解すべく、かつ深部腫瘍の超早期発見を目指した研究を、学内・学外の研究者と分野横断的に進めています。さらに、を利用して、細胞内分子の機能制御を行うことにより、糖尿病治療(予防)、臓器・生体機能調節、老化防止などに役立てようと研究をしています。

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「超異分野meet up」にて、浅野先生が研究成果を紹介しました(2020.3.3-4)
2020年3月4日 活動予定/ 尾崎研究室/ 研究室イベント/ 生体分子・機能イメージング部門/ 生体応答制御医学分野/
学術交流会館にて開催された「超異分野meet up」にて、浅野先生が脂肪肝・NASHに関する研究を紹介しました。あいにく、新型肺炎感染拡大防止の目的で、見学者はそれほど多くありませんでしたが、こういった交流イベントもよいものだと思います(尾崎)。  ...
旧野崎邸内 野崎家塩業歴史館(岡山県倉敷市児島)にて、私が以前使用していた顕微鏡が活躍していることが分かりました。
2020年2月8日 活動予定/ 尾崎研究室/ 研究室イベント/ 生体分子・機能イメージング部門/ 生体応答制御医学分野/
私が大学院時代に使用していた顕微鏡が長い時間をかけて岡山-東京を巡り、私の地元の野崎家に戻ってきていたことが分かりました。野崎家塩業歴史館で、一般の方々の塩づくり体験の場で活躍していることが分かり嬉しく思っています。この顕微鏡は、昔は私の学位取得、研究を助けてくれましたが、今は一般の人たちの役に立ってくれていたのですね。35年もの間よく壊れずにいてくれたものです。私の地元に戻ってきてくれていたことに不思議な縁を感じます。   ...
CSH-Asia Liver, Biology, Diseases & Cancerにて、浅野真未先生が発表されました(Dec. 9-12, 2019)。
2019年12月17日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/
CSH-Asia Liver, Biology, Diseases & Cancerが、12月9日から12日にかけて淡路島夢舞台にて開催されました。今回はプロメテウスの会の主要メンバーがそろう学会でしたので、研究室からは浅野真未先生と尾崎が出席しました。浅野先生は、パルミチン酸による肝細胞の脂肪化、炎症、傷害についてポスター発表しました。アジア各地から肝臓分野の基礎を中心とした研究者が集まり、活発な討論が行われました。 ...
Coming soon! Review article on Liver Regeneration will appear in Seminars in Cell and Developmental Biology.
2019年10月31日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/ 生体応答制御医学分野/
Michitaka Ozaki, Cellular and molecular mechanisms of liver regeneration: proliferation, growth, death and protection of hepatocytes. Seminars in Cell and Developmental Biology (in press)  ...
第31回日本肝臓医生物学研究会(プロメテウスの会)が、札幌医大にて開催されました。2019.10.11
2019年10月14日 尾崎研究室/ 生体分子・機能イメージング部門/ 生体応答制御医学分野/
10月19日(土曜)に、第31回日本肝臓医生物学研究会(プロメテウスの会)が、予定通り札幌医大にて開催されました。今回は、台風19号の影響で東京からの飛行機が全て欠航となり、参加者は道内の研究者と筑波、金沢の先生方のみとなりました。が、時間短縮などせず、発表を充実させることでいつも通りに開始・終了となりました。北大からも、芳賀先生、浅野先生、森田先生(産総研)、七澤君(学部生)と私が出席しました。 夜は、札幌医大付近の中華料理 揚子江・黄金寿司というお店にて友好を深めました。予想外に(!?)美...