スタッフ

中央研究室・室長(教授・兼任):尾崎 倫孝

教授:大学院 保健科学研究院 生体応答制御医学分野
大学院 保健科学研究院 健康イノベーションセンター 生体分子・機能イメージング部門
医学部 保健学科 基盤看護学分野
室長:大学院 保健科学研究院 中央研究室
博士(医学)

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特任講師(兼任):芳賀早苗

肝臓は旺盛な再生能をもつ臓器であり、外科的肝切除時、また障害された際に肝細胞を増殖、成長(サイズの増大)させ、臓器を元の大きさに回復させます。
私は、これら肝の障害・再生メカニズムを明らかにすることを主要なテーマとして研究を行っています。肝臓を主に構成する肝細胞内では、さまざまな状況に対して多様な分子が適切な働きをなすことによって臓器を維持しています。それらを解明することを試みてきましたが、細胞内の分子シグナルを如実に把握することは非常に困難でした。そこで近年我々は、分子機能を蛍光あるいは化学発光をもちいた“光プローブ”によって解析することを進めています。この研究によって生きた細胞はもちろん、生体臓器内での分子シグナルをもリアルタイムに捉えることが可能になると期待しています。

博士研究員:堀江 裕紀子さん

㈱玄米酵素 中央研究所、㈱コーケン 研究開発室 研究員、博士(薬科学)
大学・大学院では植物生理学、さらに社会人博士課程では分析化学を専攻していました。勤めている会社では、玄米、表皮・胚芽を麹菌で発酵した玄米発酵食品の研究を行っています。発酵食品は健康に良いと言われていますが、発酵中の成分変化についてはまだまだ分からないことが多いです。玄米発酵食品に含まれる健康に関わる成分を見つけ出し、商品開発につなげようと、日々邁進しています。